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年度末は入札シーズン2015/03/20 | News / お知らせ
満開の桜が待ち遠しい季節になりました。
年度末ということもあって、官公庁の入札シーズンでもあるこの時期は、当社もたくさんの入札案件に参加させていただきます。
通常の仕事も年度末は繁忙期となり、現場も大忙しの毎日です。
官公庁のお仕事は、清掃業務を中心としたものが多いですが、やはり公共の施設を維持管理するというのは、一般のお客様からのお仕事とは違います。
何が一番違うかと言うと「お客様は地域社会のすべての人」ということです。
官公庁の施設は県民・市民からの税金で運営されています。「私たちみんなの共有財産」という位置づけですので、普段とは違った緊張感があるのも事実です。
もちろん、お客様が誰であれ、最高の品質でサービスするのは当たり前のことですが、県民・市民の財産を守るという意味では、とてもやりがいのあるお仕事だと思います。
「美観は一日にしてならず」
「建物の寿命は日々の維持管理にあり」
清掃にせよ、設備管理にせよ、毎日の「当たり前」のことをどれだけ思いを込めて、高い品質でやり続けることができるのか?が私たちの使命だと感じています。
その建物で過ごされるすべての方々に最高の空間を提供する、という強い信念を持って、満開の桜に負けない「笑顔溢れるサービス」を追求していきたいと思います。
年度末ということもあって、官公庁の入札シーズンでもあるこの時期は、当社もたくさんの入札案件に参加させていただきます。
通常の仕事も年度末は繁忙期となり、現場も大忙しの毎日です。
官公庁のお仕事は、清掃業務を中心としたものが多いですが、やはり公共の施設を維持管理するというのは、一般のお客様からのお仕事とは違います。
何が一番違うかと言うと「お客様は地域社会のすべての人」ということです。
官公庁の施設は県民・市民からの税金で運営されています。「私たちみんなの共有財産」という位置づけですので、普段とは違った緊張感があるのも事実です。
もちろん、お客様が誰であれ、最高の品質でサービスするのは当たり前のことですが、県民・市民の財産を守るという意味では、とてもやりがいのあるお仕事だと思います。
「美観は一日にしてならず」
「建物の寿命は日々の維持管理にあり」
清掃にせよ、設備管理にせよ、毎日の「当たり前」のことをどれだけ思いを込めて、高い品質でやり続けることができるのか?が私たちの使命だと感じています。
その建物で過ごされるすべての方々に最高の空間を提供する、という強い信念を持って、満開の桜に負けない「笑顔溢れるサービス」を追求していきたいと思います。